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上海語講座
実践に直結!上海語講座。
中国語(普通語)の勉強も出来て一粒で二度おいしいよ!  本講座をじっくり読んで、あなたも上海語/上海人を是非攻略してください。
上海語講座トップ >発音のコツ
第1章 発音のコツ

上海語にも中国語(普通語)と同じように声の上がり下がり(声調)があります。
普通語では四種類あるので四声(しせい)といい、上海語では五種類ありますので五声というのでしょうか。ま、難しい話は専門家に任せるとしましょう。本講座では、本当は五種類ある上海語の声調を、普通語と同じ四種類としました。もちろん、普通語の四声と同じ調子でokです。ということは、普通語の四声を知らなければなりません。上海語講座の為の中国語講座です。


A. 声調

言葉の上がり下がりといのは、どのような言語にも存在するものです。
英語では疑問文の場合に文末の語句を発音する時に上がり調子にするとか、みなさんのもっとも身近な言語である日本語でも同じですよね。例えば、あなたが何かを失敗してしまいました。その時に「あ~あ。」って言ったことあるはずです。この「あ~あ。」の声調を中国語では「3声」といいます。みなさんは、日常会話の中で自然と四声を使いわけて話しているのです。 ただ、それが中国語の何声かを知らないだけなのです。

では、それぞれの声調を見てみましょう
第一声 第二声 第三声 第四声
第一声 第二声 第三声 第四声
[ā] [á] [ǎ] [à]
高く平らな調子 一気に上げる調子 低く抑える調子 一気に下げる調子
発声練習の時の「あー」や「あー、あー、マイクテスト、マイクテスト」の「あー」 誰かが何か悪いことをしてるのを発見した時の「あー」、びっくりした時の「ええっ~ ため息をつく時の「あーあ」の「あー」、考え中の時の「ん~ あきれた時の「まぁー」、カラスの鳴き声の「かぁー

表の一行目は声調名、二行目は声調の音の高さのイメージ、三行目はピンイン(拼 音=中国語の発音記号)表記、四行目は日本語でその発音となる言葉です。三行目の[a]の上に付いている記号は、声調符号といいます。この符号でも発音の上がり下がりがイメージできると思います。四行目の言葉はみなさんの身近な言葉ですので、簡単にイメージできるでしょう。これを、別の言葉で発音すれば良いのです。最初は誰でも上手く言えません。何度も繰り返して発音していけば慣れます。しっかり練習しましょう。

管理人の独り言
私も二声と三声が区別がつかなくなることがあります。でも、そんなに気にしなくても大丈夫です。私の試したところでは、わざと三声を二声で発音してもかなり伝わります。逆もまたしかり。
少々間違っててもok,ok!

B. 軽声

次は、軽声です。前の発音に続けて、軽く短く発音します。音の上がり下がりが無いために声調符号はつけません。例えば、ため息をつく時の「あーあ」の最初の「あー」 が三声であることは言いました。その次にくる「」が軽声です。それぞれの声調で軽声の音の高さが異なりますので、音の高さのイメージを見て確認してください。
第一声+軽声 第二声+軽声 第三声+軽声 第四声+軽声
第一声+軽声 第二声+軽声 第三声+軽声 第四声+軽声

声調の学習はここまでです。それでは、実践編に進みましょう。
第2章では、基本的な表現を集めております。中国語を学んでいる方にはより理解しやすいように、上海語の文の内容を普通語で表した場合とピンインを表記しております。上海語と普通語の違いを比べるのも、また楽しいと思いますよ。本章で説明した声調は、上海語のカタカナ読みに使用しております。例えば、「こんにちは」ですと上海語を「浓好(ノン2 ホウ3)」と表記しています。これは、「ノンを二声でホウを三声で発音してください。」ということです。基本表現をマスターすれば、あなたも立派な上海人になれるかも...

>  第2章 基本表現



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